6月12日の三島例会は、村松盛次郎氏(㈲トラスト)による報告。テーマは「経営計画書の重要性とその実践」と題し、村松氏の企業から、現在に至るまでを語っていただきました。
同友会歴24年の村松氏は、入会当時から共育という言葉が好きで、「社長はどんどん勉強する。それを社員に教える。社員に教えることでさらに学ぶことが出来る。」と共育ちの重要性について報告。
また、「サービス業は人間性である」「成功ではなく成長を考える」等、会場の会員はうなずきながら話を聞いていました。
6月12日の三島例会は、村松盛次郎氏(㈲トラスト)による報告。テーマは「経営計画書の重要性とその実践」と題し、村松氏の企業から、現在に至るまでを語っていただきました。
同友会歴24年の村松氏は、入会当時から共育という言葉が好きで、「社長はどんどん勉強する。それを社員に教える。社員に教えることでさらに学ぶことが出来る。」と共育ちの重要性について報告。
また、「サービス業は人間性である」「成功ではなく成長を考える」等、会場の会員はうなずきながら話を聞いていました。