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11月27日(金)、同友会共同求人委員会では、今夏に実施した委員会活動の柱の1つであるインターンシップ事業を振り返るべく、「2009年度インターンシップ事業意見交換会」を開催。
県内5大学・1短期大学から9名がご臨席、同友会からは藤原博美県代表理事を始め、受入企業と共同求人委員、事務局含め11名、計20名にて実施。
【同友会では今年度会員企業10社(県事務局含む)に、県内4大学(静岡大学・静岡県立大学・静岡産業大学・静岡英和学院大学)から30名が派遣。】
今年度のインターンシップ事業活動を振り返ると共に、学校・企業双方の意見交換を主とした今回の交換会では、学校側より今年度の事業報告や同友会に求める事項を、企業側より学生受入側としての成果反省報告や学校側に求める事項を報告。
双方の活発な意見交換であった今回の交換会を開催出来たことは、共同求人委員会の次年度インターンシップ事業構想に向け大きな収穫となりました。
「同友会のインターンシップ」が学校、学生、そして会員企業の期待と発展に寄与し、より良い効果を挙げられる事業にしていくことがますます求められます。
以下参加大学・短期大学(順不同)
・静岡大学
・静岡英和学院大学
・静岡産業大学
・常葉学園大学
・常葉学園短期大学
・静岡理工科大学