連休明けの1月10日、県内最大支部である静岡の新春例会が催されました。次年度の、役員体制が発表になり、新役員候補者が登壇し顔ぶれが披露されました。
奥谷副支部長は挨拶の中で、同友しずおか新春号に掲載された記事に触れました。創立会員である勝又悦朗氏が「会員各々が『同友会は自分の会だ!』という意識の元で活動を行っっていた。」と当時を振り返って述べた言葉を紹介し、私の同友会という思いで、同友会と経営をやっていこうとの決意を語りました。
お楽しみ抽選会が、オブザーバーの萩原様にお手伝いいただき行われました。当たった商品を嬉しそうに隣席の方に見せる姿が印象的でした。