9月14日(日)、富士西公園にて開催した 「第22回富士支部同友会まつり」今年度のテーマは「手作りのまつりの追求」。52名の会員による今回の祭りは、好天にも恵まれ、来場客数約1,000名と大盛況でした。
会場では、焼きとうもろこしや焼きそば、ラーメン、ホルモン焼きなど、富士支部各グループが腕を競った各店の他、富士宮支部からは後藤泰輔氏(藤太郎本店)、沼津支部からは小松寛氏(㈲ヤマカ水産)が出店。その他、県立富士特別支援学校による出店や、三島支部長の三田宏一氏(㈲エムケイテクノ)の落語もありました。
今回の会場は子どもが多く、恒例の「同友レンジャー」が例年にも増して大人気。特別企画「ハンター」(子ども鬼ごっこ)や二人羽織、投げ餅、最後の抽選会まで、終始笑い声と笑顔の絶えない祭りとなりました。
望月 光太郎氏(㈲望月・富士支部)
● ● ● ● ●