カテゴリー:新着情報
岩手同友会代表理事・村松幸雄氏(㈱信幸プロテック)が、同友会の役員として会活動で、あるいは自社で、同友会理念をどう実践し活かしてきたのか、多くのエピソードを交えて講演しました。入会間もなく役員に、そして代表理事になって7年。熱い人たちとの出あい、事務局と一体となった増強活動。200名の会員が450名に、そして全国大会を開催。ビジョンを描き、新事務局長と多くの夢を実現してきたその活動の軌跡。何のために経営しているのか?地域で生きるとは?岩手の実践報告から、同友会役員の責任と地域に果たす役割を学んだ一日となりました。